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私が占い師になった出来事は《前編》

なんでみんな占いに行きたがるの?

 

実は、昔の私は占いを頼ろうと思った
ことはありませんでした。

 

というのも、
私は基本的に自分の悩み事は
自分で解決してしまう
タイプだからなのです。

 

占いに出会う直前の当時の私は
中高一貫校に通う
次男を育てながら

 

広島の工務店のパートとして
デスクワークをする傍ら

 

タイマッサージを習得して
パートが休みの日に
細々とマッサージの
仕事をするような

 

占いとは無縁の
日常を過ごしていました。

 

その頃の私にとって占いといえば
流行っていた細木数子さんの
占い本を毎年買って
一種のエンタメとして
楽しんでいたくらい。

 

(占いが嫌いというワケでは

なかったですね)

 

対面占いについても
その場で悩み事を
占ってもらったところで
何も変わらないでしょう。

 

なんて思っていました。

 

息子の異変

そんな生活を送っていたある日、
突然、息子が学校に
行けなくなってしまったのです。

 

当時、息子は中学3年生でした。

 

息子は学校での出来事がきっかけで
精神的に不安定になっており

 

ご飯もなかなか喉を通らず、
ベッドからほぼ起きられないような
苦しい毎日が続いておりました。

 

最悪の事態が脳裏をよぎり、
そのたび首を激しく振っては
息が苦しくなり、

 

親として大変
気がかりではありましたが

 

それでも学校へ行かないでいると
少しずつではありますが心身が回復
してきて元気を取り戻し、
ご飯も元通り食べられるように
なってきました。

 

高校への進学の時期になった頃、
なんとか通学できるようにも
なってきて私も心配しながらも
見守るようにしていたのです。

 

ですが、平穏な時間も長くは続かず、
夏になる頃、

 

「もうあの学校には行かない」

と息子が断言したのです。

 

息子は休学となったため、
私も息子を最優先に考え、
パートを辞めて
家にいる選択をしました。

 

息子が家で過ごすようになって
しばらくすると、

 

あの学校には行きたくないけど、
やっぱり学校には通いたい。

 

と言うようになりました。

 

私はすぐに編入させてもらえる
広島中の高校を探しに探しました。

 

広島で見つからなかったので、
山口県や岡山県まで足を運び、
とにかく必死で探しました。

 

しかし、どこに出向いても
カリキュラムの事情があり
編入させてもらえる
高校はありませんでした…

 

通信制の学校でもいいんじゃない?
と息子に問いかけてみましたが、
息子は頑なに「学校に通いたい」と
こだわっていて、

 

最終的に、
1学年下になってもいいから
受験をし直すと言ったのです。

 

息子がある決断を

再度受験することになったものの
その時点ではまだ8月。

 

受験は翌年の3月ですから、
7ヶ月ほどの期間が
あることになります。

 

息子のやりたいことは何でも
やってもらいたいと思っていたので
その期間で何がしたいか
聞いてみると、

 

「留学がしたい」

 

と言ったのです。

 

唐突な言葉に私は驚きましたが
息子の意志を尊重したい
という思いの方が大きかったので、

 

すぐに最短の出発日で向かえるよう
駆け足で準備を進めました。

 

彼の希望の行き先はカナダ。
期間は受験前の
10〜12月の3ヶ月間。

 

もちろんカナダへは行ったことなんて
ありませんでしたし
当時の彼の英語力は、
なんとか挨拶ができる程度で
日常会話なんてほぼ出来ない
レベルでした。

 

彼の言葉を聞いてから一心不乱に
留学の手続きを終えて、
ホッとした瞬間、

 

突如どっと不安が
押し寄せてきました。

 

留学が近づくたびに大きくなっていく不安

「いやいや待って。
 冒険は大切だけど
 息子はまだ16歳。

 

 英語も喋れず
 行った事のない国に
 単独渡って生活するとか、

 

 これって本当にさせて
 いいことなの??」

 

留学の手続きはもう完了済み。
すでに不安に思うには
遅すぎる状況でした。

 

日に日に不安が募っていく中、
息子がカナダへ留学に行く日は、
刻々と迫ってきました。

 

そんな中、居ても立っても居られず
私はある方の元へ向かうことを
決意したのです。

 

長くなってしまうので、
この続きはまた、お話しします。

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